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  • RGPジャパン

時代に応じた企業の変革を支える、コンサルタントの成長をバックアップ


島田嗣仁(Tsuguhito Shimada)

リソース・グローバル・プロフェッショナル・ジャパン株式会社 

カントリーマネージャー

1962 年7 月12 日生

サンダーバード国際経営大学院卒業。大手監査法人やコンサルティング会社にて会計・経営管理、IT ソリューション、BPO 等のコンサルティングを国内外の企業に向けて提供。外資系企業のCFO を6 年間務めた後、2019 年より現職。

世界最大規模の会計事務所であるデロイト・トウシュ・トーマツからスピンアウトする形で、1996年にアメリカで創業したリソース・グローバル・プロフェッショナル。その日本法人として2004年に設立され、大手ファームが圧倒的なシェアを持つ日本のコンサルティング市場において、年々プレゼンスを高めているのがリソース・グローバル・プロフェッショナル・ジャパン株式会社だ。

   

多くくの大手コンサルティングファームでは、大型のプロジェクト案件に対応する形でチームを組み、総合的なコンサルティングを提供することをメインとする。対して、少人数のプロフェッショナルを適材適所にアサインし、ハンズオンでの事業サポートや経営課題解決のための支援など、きめ細かなコンサルティングサービスを提供するのが同社の特徴だ。

「当社には約450名のコンサルタントが在籍していますが、その大半がフリーランスの個人事業主。たとえば企業で急な退職者が出た場合など、短期的なサポートが必要となるケースなどでも、フレキシブルに対応できるのが強みです」。 そう話すのは、2019年から日本と韓国で同社のカントリーマネージャーを務める島田嗣仁氏。グローバル化やIT化が加速し、進展し続ける日本のコンサルタント業界において、今やコンサルタントの育成は喫緊の課題となっている。 「クライアントに質の高いコンサルティングを提供することはもちろん、コンサルタントに成長できる機会を提供することも当社の使命。大手コンサルティング会社などでは、一般的にコンサルタントがひとつのプロジェクトに長期的に関わるケースが多く、アサインされたプロジェクトによって成長の道筋が決まってしまいます」。 また、コンサルティングにはテクニカルスキルのみならず、コミュニケーション能力などのインターパーソナルスキルが重要だが、専門領域での提案書に基づいたコンサルティングを行うだけでは、なかなかそうしたスキルを向上させることはできないという。

「コンサルタントが成長するには、数多くの多様なプロジェクトを自ら遂行することが重

要。日系や外資系の大手グローバル企業をはじめ、多様なクライアントに対して多岐にわたる

コンサルティングサービスを提供する当社だからこそ、コンサルタントに多くの成長の機会を

提供することができるのです」。 たとえば企業が事業統合を行った場合、大手コンサルティ

ングファームの支援により大きな方向性は見出せたものの、その後のPMIや業務変革、新た

なシステムの導入がもたらした課題や業務への対応、さらには海外子会社などへの業務改善指

導といった、タイムリーに発生する多くの宿題が企業に残ることも少なくない。

「大手コンサルティング会社が企業を去った後に残るそうした課題を解消するには、クライア

ントの要望に応じてコンサルタントが現場と協働しながら、ハンズオンで実務をサポートする

ことが必須となります。同時に、コンサルタントにとっては、そのような作業を一つひとつこな

していくことが地に足のついた経験となり、新たな専門領域やツールの理解などに巡り合う、

貴重な成長の機会にもなります。当社では、国内外でそうした案件を数多く手掛け、コンサルタ

ントの成長に繋げています」。

  

財務会計やIT、人材などの専門領域を中心に、同社には若手からシニアまで多様な世代のコンサルタントが在籍する。それぞれのコンサルタントが描く将来像や人間力、企業との相性にまで注目し、両者がWin - Winの関係となるマッチングを実現させてきたことが、同社が創業から約20年にわたりリソース・グローバル・プロフェッショナル・ジャパン株式会社が業界で支持を集める理由だ。 「近年、日本では労働人口が頭打ちとなり、各企業がワークライフバランスを重視した働き方改革を推進しています。コロナ禍によりリモートワークが定着し、オフィスへの出社を義務付けないフレキシブルな働き方に対応する企業も増えていますが、グローバル化やIT化に伴い、今後はより高次元のワークライフバランスが実現すると予測しています」。

   

こう話す島田氏によると、最近は地方や海外に住み、完全リモートで日本企業に向けたコンサルティングを行うコンサルタントも増えているという。 「そうした働き方が企業で定着すれば、たとえば家庭の事情などがありフルタイムで働けない人なども、これまでの経験を活かして活躍できるようになります。コンサルタントとしてひとつでも専門性があれば、その専門性を活かせるプロジェクトに参画し、そこでパーソナルスキルや他の専門領域のスキルを向上させることもできる。国内外で我々が抱える多くのプロジェクトを通して、クライアントの幸せを実現することはもちろん、グローバルに価値を発揮できるより多くのコンサルタントを育成することが当社の目標です。今後も企業としてのさらなる成長を目指し、クライアントの獲得やコンサルタントの増員に注力することはもちろん、日本のコンサルタントの成長やチャレンジを後押ししていきた

いと考えています」。

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